じゃんけんの由来
起源には諸説あります。中国の「拳」と呼ばれる手の遊びが日本に伝わり、三すくみの関係を使った「虫拳」などを経て、江戸時代以降に広まったという説がよく知られています。現在のグー・チョキ・パーの形になったのは、明治時代ごろともいわれています。
世界のじゃんけん
英語では「Rock Paper Scissors」と呼ばれ、世界の多くの地域に似た遊びがあります。掛け声や手の形は国や地域で少しずつ違います。日本で定番の「最初はグー」も、地域によっては別の掛け声を使うことがあります。
手の出し方のクセ
人はランダムに選んでいるつもりでも、手に偏りが出やすいとされます。研究では、勝った直後は同じ手を続けやすく、負けた直後は手を変えやすいといった傾向が報告されています。ただし個人差が大きく、必ず勝てる方法ではありません。このサイトのコンピュータは完全に無作為なので、どの手を選んでも勝つ確率は同じです。
3人以上でじゃんけんをするとき
全員が同時に出し、手が2種類だけなら、勝つ手を出した人が勝ち残ります。3種類すべてが出た場合や、全員が同じ手の場合はあいこです。人数が多いほどあいこが続きやすくなるため、大人数では何度かに分けて勝ち抜き戦にするのが現実的です。
オンラインで大人数が参加するときは、相手の手を見てから出せないよう、先に手を提出してから結果を公開する形にする必要があります。